緑の調律日誌

緑の調律日誌

最近の様子です!【7月13?15日頃】

2019/07/16

梅雨の季節で、雨が降ることが多いですが、花は見ごろです!

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今年も良く咲いてくれた青いケシたち!

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まとまったところを写真に。鮮やかですね!

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ヒオウギアヤメもまとまって咲き出してきました!

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ブナ林の中では、ギンリョウソウの見ごろがもう少し続きそうです!

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コマクサも最盛期!意外と花期が長い植物なので、まだまだ見ごろが続きます!

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7月の3連休は、高山植物をお茶にするイベントも開催していました!

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賑わった日はこんな感じ。

天気はまずまずだった3連休。しかし多くのお客様にお越しいただきました!

植物園の花たちの見ごろも、まだまだ続きますよ!

 

白山高山植物園、金沢大学薬用植物園【日本植物園協会の研修です】

2019/07/08

7月5、6日、(公社)日本植物園協会の研修で金沢まで行ってきました!

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金沢駅と言えば、鼓門!

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海外からのお客様も多く来られる、古都金沢。

金沢駅のインフォメーションも充実していました。

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今回は植物園の研修なのですが・・・、
植物園にせよ、冬のスキー場にせよ、お客様をご案内する、という点ではあらゆるところに学びがあるのです。

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今回訪れたのは、白山高山植物園。

金沢駅からクルマで約90分の場所にある、高山植物園です。

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公式HPより、一部紹介いたします。

【白山高山植物園HP】http://hakusanmab.org/

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1998年(平成10)、石川県と福井県の県境に位置する石川県旧白峰村(現、石川県白山市白峰)において
「白山高山植物馴化(じゅんか)試験」が始まりました。
環境省は
「従来、特定の種に限定した保護増殖事業は行われてきた例があるが(レブンアツモリソウ等)、
白山山系といったような一つの生態系に属する全種を対象としたものは恐らく前例がなく、画期的である」
というコメントでこの事業を評価しています。

今後は、この先駆的な試みをさらに充実させ、
将来的には生物多様性保全の観点からも、白山に自生する種子植物全種(1321種)を栽培・育成し、
白山の植物を丸ごと保存するという壮大な計画を持っています。

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白山の高山植物たちを保存するために、公的事業として種子を採取し、栽培に取り組んでいるのです。

例え、白山の〇〇植物が絶滅したとしても、植物園が育てた植物(遺伝子資源)が残るわけですね。

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まずは、植物を栽培しているエリアをご案内いただきました。

(トイレ立ち寄り場所になっていますが、栽培エリアは非公開です)

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今回ご案内いただいたのは、NPO法人白山高山植物研究会理事の白井伸和さん。

栽培やフィールドでの実体験による熱のこもった解説は、漏らさず全て受け止めたい内容です!

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屋外の圃場でも、あらゆる高山植物が育ちます。

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今回の参加者は皆、植物園関係者。

皆様非常に熱心に白井さんの解説を聞いているところです!

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こちらは、一般公開している白山高山植物園。

もともと何も無かったところが、どのようにして花畑になったか・・・

ぜひこちらの紹介ページをご覧いただきたいところです!

→ http://hakusanmab.org/shokubutuen.html

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白井さんを先頭に、山をつづら折りにあるいて上がっていく植物園を見学しました。

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パッと見て目立つのは、シモツケソウ(赤)とニッコウキスゲ(黄)。

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ニッコウキスゲの花は、7月5日では見ごろ後半でした。

シモツケソウはこれからまだ増えそうです。

これらの植物が、全てタネから育てられ、野生のお花畑のようになっているのです!

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それにしても、白井さんの博識なこと・・・。

あらゆることをお訊ねしても、きちんと答えていただけるところです!

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高山植物園の最上部あたりは、特に標高の高い場所に生育する高山植物が整えられていました。

地面に這うハイマツなどの低木が、高山らしさを感じさせてくれます。

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こちらは、金沢大学の薬草を研究されている皆様。

特に薬草に関係ある植物があると、熱心に観察されていました。

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山の斜面を歩いて、降りてくる形の高山植物園。

晴れれば、白山が一望できるロケーションです。

今回は山は見えませんでしたが、素敵な植物園を楽しみつつ、その意義深さを知ることが出来ました。

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ところで、「高山植物園」と名がついている、

・白山高山植物園

・六甲高山植物園

・白馬五竜高山植物園

この3つの植物園が、2019年春より姉妹園として提携しました。

高山植物を知ること、守ること、親しむこと。

それぞれの植物園の特色を活かして、更に進んでいきたいところです。

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7月6日は、金沢大学で講義&薬用植物園見学でした。

まずは、石川県立自然史資料館、副館長の中野真理子博士による講義です。

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セリ科の植物は、薬用植物としても有用なものが多いもので、
その最新の分類などがテーマでした。

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金沢大学で薬学を研究されている、佐々木陽平准教授。

今回、幹事をして下さった先生でもあります。

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この後の薬用植物園見学を控え、皆さんウズウズしているのですが、まずは座学をしてから植物園へ行くのです!

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そして、いよいよ薬用植物園へ!

一般公開はしていないのですが、見学のあるイベントなどのタイミングでは訪れることが出来るそうです。

【金沢大学 医薬保健学域 薬学類・創薬科学類附属 薬用植物園 HP】(正式名が長いです)

http://www.p.kanazawa-u.ac.jp/~yakusou/index.html

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気が付けば青空に太陽が出て、暑く感じる晴れの日。

薬用植物園、広いです!(金沢大学も敷地は広大です)

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手前はシャクヤクの栽培エリア。

シャクヤクは花が咲いても綺麗ですが、薬草としての価値も高いのです。

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こちらはロックガーデン。

特に乾燥地に育つ植物の見本園になっています。

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岩の上も歩けるようになっているもので、あらゆる植物が育てられていました。

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遠くでは、学生たちが作業をしていました。

薬学の研究とはいえ、まずはフィールドで植物そのものを知らねばならないようですね!

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どのように栽培をしているか、その苦労は何か、先生の話を聞き、実際に目で見て、学ぶ非常に良い機会です。

特に薬用植物の関係者の方々は熱心に聞かれているのが感じ取れました。

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「薬」というと、錠剤などが身近なものですが、当たり前のことながら、もとは全て植物から始まったものですね。

これらの圃場を見ると、改めてそれを感じることが出来ます。

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白山高山植物園のてっぺんで植物を眺める佐々木先生。

今回は非常に良い学びの機会でした!

このような植物園同士の繋がりが、良い研究を、良い植物園を生み出しているのです!

 

7月3日の花の写真たち

2019/07/03

今日は、大学の先生をご案内するタイミングがあり、やや早足で植物園を見回りました。

今日7月3日の植物園&自然遊歩道の花の写真たちです!

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ギンリョウソウ。ブナ林を手入れしたらたくさん生えました!

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アップで見ると、不思議な感じ。

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ハッポウウスユキソウ。地蔵の頭に育つ、日本のエーデルワイスの仲間。

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ツマトリソウ。小さな花ですが良く見るとかわいい。

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コバイケイソウ。今年は花が少ない年ですが、ゲレンデに2つだけ咲いていました。

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中国のアツモリソウ。植物園広場で咲いています!

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ミヤマクワガタ。昆虫じゃないよ。

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ノモカリス。ピンクのヒョウ柄です。

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ヤマスカシユリ。栽培中のものが綺麗だったので、見てもらえる位置に置いてみました。

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コマクサ。見ごろです!

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ピンクの花がきれい。

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けれど、白も良いものです!

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ヒマラヤの青いケシも、どんどん咲いてきます!

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丸くて大きな、グランディス。

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花びらがヒラヒラの、ベトニキフォリア。

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花だけじゃなく、こういうものも面白いと思う。

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花だけじゃなく、こういうものも面白いと思う、その2。

7月に入り、植物たちも賑やかになりました!

この時期の植物、ぜひお楽しみください!

白馬五竜高山植物園のラッピングバス〔長野市、松本市〕

2019/07/03

アルピコ交通株式会社。

長野県で多くのバスを走らせている会社です!

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この夏は、白馬五竜高山植物園の広告が掲載されたバスが走っています!

長野県で2台ありまして、長野市の市街地、松本市の市街地を走っています。

北アルプスの空の青さと、コマクサと青いケシとエーデルワイス、良い感じに仕上がっています!

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長野市、松本市にいらっしゃれば、ぜひとも探してみて下さい!

バス広告、毎日のように多くの方が見て下さるので、広告効果バツグンですね!

白馬五竜高山植物園ロゴ 最終案

ところで公開の順序が逆になってしまいましたが、白馬五竜高山植物園のロゴが決定しました。

武田菱を色とりどりの花に見立てたデザインです。

こちらのデザインもよろしくお願いいたします!

7月5日、テレビ信州「ゆうがたGet!」放送です!

2019/06/25

テレビ信州(長野県)の番組「ゆうがたGet!」の取材がありました!

7月5日PM3:50?5:53の中で白馬五竜高山植物園が紹介されます!

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梅雨の合間の晴れた日でした!

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レポーターは、木下歌織さん。

案内はわたくし、白馬五竜高山植物園の坪井でございます。

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白馬五竜高山植物園ではコマクサの花が見ごろです!

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コマクサのことや、旬の花などご案内させていただきました!

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後半は、そばのクレープ「ガレット」の紹介です!

エディブルフラワー(食べられる花)を散りばめたオシャレな一品です!

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レストランのシェフがその場で焼き上げてくれます。

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白馬五竜高山植物園の見どころを、様々な視点でご紹介させていただきます!

長野県の方、ぜひご覧くださいませ!

コマクサの花、写真を撮るなら今がオススメです!

2019/06/25

今回の記事の写真は全て2019年6月25日に撮影したものです。

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コマクサの花が見ごろを迎えました!

コマクサの花は、意外と花期が長いです。

それは、次々と咲いてくるからで、写真を見ても小さいつぼみが株元にあるのも見えるかと思います。

そして、コマクサの花をアップで撮るには、今がオススメの季節です!

今なら咲き終わった花がついていないので、新鮮な花だけを見ることが出来ます!

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花をアップで。

傷ひとつ無い綺麗な状態ですね!

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もうちょっとアップで。

朝一番だったので、花びらに水滴が乗っています。

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仲良く並んだコマクサ。

ひとつひとつ、違う顔をしているのです!

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こちらはつぼみ。

「駒草」の名前の通り、馬の顔に似ているのです!

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こんな感じでどんどん咲いてきていますね!これからもっと咲いてきます!

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ロックガーデンの山頂部分は一番雪解けが早かったので、密度が特に濃くなっています。

まだまだ開花が続きますよ!

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コマクサの目線でしゃがんで撮ると背景が綺麗に写ったりします。

お気に入りのコマクサを見つけにお越しくださいませ!

2019年の青いケシの開花はいつ??

2019/06/20

Q.白馬五竜高山植物園の青いケシ、見頃はいつでしょうか?

A.早いものは6月末から開花、7月中旬が一番の見ごろでしょう!

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上の写真は、2018年7月1日。良く咲いてくれました。

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上の写真は、同じ場所の2019年6月18日。

雪山が見えます!お客様が多く来られる7月中旬にベストな開花を目指し、青いケシの開花を調整するのです。

そして、手前にモサモサ育った緑色の葉っぱは、6月下旬には咲くように調整した青いケシたちを植えました。

つまり、この場所では

?6月下旬に咲く青いケシ(開花調整)

?7月中旬前後に咲く青いケシ(雪解け調整)

と、2段構えで準備をしています!

これで、多くのお客様に長い期間で青いケシを見ていただけるようになるはずです!!

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左のモサモサは、早く育てた青いケシ。

右の雪解けに見えてるモヤシは、育ち始めた青いケシ。

2つが同時に見えるのも不思議ですね。

半月もすれば違和感に気づかないくらいにはなるはずです。

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それにしても、青いケシの新芽は強いもので、雪を割って育ちだすのです!

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上の写真は、2018年7月1日。この場所も良く咲いてくれました!

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上の写真は、2019年6月18日。

雪は見えませんが、こちらも雪解けを遅くし、青いケシの新芽が伸びてきているところです。

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その一角にも同様に、6月下旬に咲くような株を配置してあります!

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ちょっと(だいぶ)密度を濃く植えてみました。

咲きだせば、豪華に見えるはずです!

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そして、

?開園直後に咲くように調整した青いケシ

も若干ながら見られるのです!

これで、?、?、?と6月15日の開園から8月までは青いケシが見られるのです!

ですが、一番キレイな状態の花は、7月中旬です。

青いケシを一番の目的にされる方は7月中旬にどうぞ!

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こちらはヒマラヤエリアのロックガーデン。

この場所も同様に早く咲きそうな株を植栽しています!

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青いケシが咲く場所には、過去の写真なども載せています。

もし、開花がまだでも、下見と思ってぜひ再度お越しください!

後ろにボケて写った大株は、大地に根付いた青いケシ。今年も良く咲いてくれるでしょう!

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6月18日は、ゴンドラの下は曇り。写真の右側は山が見えません。

ですが、雲海を抜け、植物園では良く晴れていました!

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同じ場所で左側を見ると、白馬三山が良く見え・・・

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五竜岳も良く見えました!

ですが、朝九時前には山が見えなくなりました・・・。

晴天予報であっても、山を見る確率を上げるには、朝一番のゴンドラにご乗車下さい!

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こちらは、シラネアオイ。

日本固有の植物で、雪解け間もなく花を咲かせる、青いケシに劣らない綺麗さを持つ山の植物です。

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この写真、左側は花盛りですが、右側はつぼみ。

右側が雪解けを遅らせ開花をずらした結果です。

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開花のスピードが速く、この状態でも2、3日で見頃を迎え、一週間もせずに花が終わってしまいます。

シラネアオイを見るには、6月下旬までにぜひお越しくださいませ!

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今年の植物園も賑やかにしていきたいところです!

多くの皆様のお越しをお待ちしております!

開園前の様子と開花情報【2019年6月14日】

2019/06/14

白馬五竜高山植物園、2019年の開園日は6月15日(土)です!

開園が迫った、6月13日の準備期間の写真です。

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この日は梅雨の気配はどこへやら。地蔵のケルンから北アルプスが完璧に見えました!

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今年は残雪が多い年でしたが、5月にはみるみる溶けました。

それでも見える北アルプスは、まだまだ白く雪がかぶった様子が見えますね!

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アルプス平自然遊歩道の湿原を見下ろす場所。

まだ雪が残っています!

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地蔵の沼も変わらず黒い様子を見せてくれます。

向こうに見える山は、北アルプスの大黒岳。天気が良い日はここから山が見えるのです。

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石畳の湿原。ここはミズバショウがこれから咲く場所もあるくらい雪が残っています。

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ミズバショウ、6月下旬まで良さそうです。ぜひお越しください!

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木道まで雪が残っていたので、安心して通れるよう雪を割ったりします。

自然のエリアであっても、植物園の開園前には、こういう作業を積み重ねていくのです!

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タテヤマリンドウ。小さいけれど可愛い花。

アルプス平自然遊歩道のあちこちに紫色の花を咲かせてくれています!

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こちらは、植物園エリアのコマクサ。

雪解けの早い場所からどんどん咲いてきています!

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コマクサの最盛期は7月ですが、この時期は枯れた花がひとつも無いので、花のアップをこだわって撮りたい人にはオススメです!

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ウルップソウもだいぶ咲いてきました。

こちらも開花が早い植物ですが、今年は残雪が多く雪を積み重ねることによる開花調節がうまく行ったので、これからピークを迎えてきます!

6月下旬にも花が見られそうです。珍しい高山植物であり、オススメです!

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ブナ林のそばのシラネアオイ。ピンク色の大きな花を咲かせてくれます!

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シラネアオイの白花(左)と、キヌガサソウ(右)。

並んで育つ姿はなかなか見られない珍しい光景です!

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キヌガサソウ、野生動物に花を千切られていました・・・。多分サルの仕業です。

珍しく貴重な植物なのですが・・・自然を相手にしていると、こういうこともあります。

それでもまだ10輪近く花を咲かせているので、まだまだ見られます!

千切られた花は、押し花にしてみます。

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手前に伸びている植物は、ヒマラヤの青いケシ。

向こうに雪山が見えているように、雪を盛って開花時期を調節しています。

早い場所は、6月の下旬から咲くものもありそうです。

本格的な開花は7月から。ぜひ見に来てください!

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植物園の広場でも、これだけ雪が残っています!

立っているのは植物園のスタッフですが、彼らの身長からすると、雪山の高さは3メートルはありそうです。

いよいよ高山植物園がオープンします!

6月は雪解けのタイミングでしか見られない植物の姿がオススメの季節です。

この時期ならではの姿をお楽しみください!

五竜かたくり苑【満開宣言!】5月4日

2019/05/04

五竜かたくり苑、白馬で一番のカタクリ群生地ですが、満開になりました!!

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もともとゲレンデだったという斜面は、カタクリの花でいっぱい。春いっぱい。

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今日は暖かい日なので、朝九時頃から、しっかりと花が開いてくれました!

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群生してますねー!

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背景に残雪の山が入ると、白馬らしくなります!

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白花のカタクリ。突然変異のもので、珍しいのです!

じっくり探せば見つかるかもしれません!ひとつひとつ花を覗いて探してみて下さい!

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こちらは、黄花カタクリ。エスカルプラザ前のエスカルガーデンに植栽してあります。

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スキー場の雪が溶けると、ゲレンデに咲いてきます!春なのです。

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北米原産の種類です。日本の紫色のカタクリとは、違った雰囲気が、また良いのです!

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「幸せの黄色いカタクリ」後ろにある幸せの鐘も鳴らしてみて下さい!

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今日の白馬は、キレイな朝焼けでした!(AM 5:10)

撮影場所は、白沢峠(峰方峠)の国道406号線沿いです。
白馬の有名な観光スポット「大出の吊り橋」から鬼無里方面に向かう途中ですね。

雲海になっている場所は、白馬村―大町市の国道ですが、国道沿いは一面の霧(雲の中)でした。
つまり、白馬などのホテルの場所からは朝焼けの山は見えず・・・
標高を上げると、山が見えるのです。

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五竜岳のアップ。エイブル白馬五竜のスキー場ゲレンデも良く見えます!

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上の写真のスキー場部分を拡大してみると・・・

今年は雪がいっぱいあるなー、とか
コブ斜面ってボコボコしてるなー、とか、色々見えて面白いです。

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「野平の一本桜」

北アルプスと桜が綺麗に合わさる、白馬村のよいところのひとつ。

カタクリは勿論のこと、春ならではの白馬の景色です!

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田んぼの水も張り始めました。田植え前は鏡のように山が映り、綺麗です!

白馬の春、もう少し続きます!

明日か、明後日か、来年か、ぜひお越しくださいませ!

 

4月28日【白馬五竜かたくり祭り】カタクリ開花情報

2019/04/28

白馬に春がやって来ました!

五竜かたくり苑、春の花が咲いてきています!

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カタクリの花が一面に咲く斜面なのですが、全体の割合で言うと、3分咲きくらいです。

 

 

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例年通り・・・ここ何年か気象の変化が激しいので、
「例年」という言葉が非常に難しいのですが、およそ例年通り。

3月下旬に積もる雪が降ったため、気持ち遅めとも言えます。

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全体のイメージは、こんな感じです。

晴れが続けば、一日、一割増えていく感じです。

GW連休を通して、見頃が続くでしょう!

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カタクリの斜面、もうすぐ紫色に色づいてくるでしょう!

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この時期のカタクリは、枯れた花が無いので、近寄ってみてもキレイです!

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アップで撮ってみると、美しさが伝わりますでしょうか!

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かたくり苑の周辺には、キクザキイチゲの花も咲いています!

まとまって咲いていて、鮮やかな姿を見せてくれるでしょう!

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今日は天気が良く、ギフチョウも飛んでいました!

ピントが合わなかったので、以前撮った写真を ↓

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春の時期だけ姿を見せる、キレイな蝶です。春の女神、とも言われています。

見られることも珍しく、素早く飛んでいるので、会えたらラッキーですね!

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五竜かたくり苑、最盛期の頃の写真です ↓

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こんな景色が、近いうちに見られるわけですね!お楽しみに!

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今日、4月28日は、「白馬五竜かたくり祭り」が開催されました!

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外には出店が並び、賑わいました!

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山菜の天ぷら、モチ、五竜鍋、春の陽気のもと、多くの方が来られました!

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開会式は、白馬村の下川村長の挨拶や、

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白馬五竜観光協会長の挨拶などで始まりました!

地域の皆様が結束する、大切なイベントですね!

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春を感じさせてくれるオカリナの演奏や・・・

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山を感じさせてくれる、アルプホルンの音色も響き渡りました!

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そして毎年来てくださっている歌手、長野県下諏訪町出身の岩波理恵さんによるコンサート!

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元気が出る歌から、演歌まで、熱く歌って下さいました!

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客席まで歌いながら歩き、皆さんと握手されていました!

個人的には、岩波さんの歌を聴くと、五竜の春が来たと感じます(笑)

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今日はちょっと珍しい光景が。

太陽にかかかる光の輪「ハロ」
水平に伸びる逆さ虹「環水平アーク」です。

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ポカポカ陽気の春の中、ふと上を見上げると・・・そんな感じでした!

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鯉のぼり。もうすぐ5月。そして新元号ですね!

(鯉のぼりは、エスカルプラザ隣の「ロッジ五竜」さんの裏手に見えました)

まだまだ続く、春の白馬五竜。

皆様のお越しをお待ちしております!

(スキーセンター、エスカルプラザは、5月6日まで営業しています)