緑の調律日誌

用土改良 ガ○ャピンみたいなの

2012/09/22

園内のヒマラヤの青いケシ

今年は結構咲いてくれましたが、まだまだ課題はあるもの。

・・・というものの、成長が良い箇所と、そうでない箇所があるもので。

そうでない箇所の、そうでない原因は、おそらく土質、土量、水分、日照ではないかと。

まずは、土壌改良をすべきところの植物を掘り取りました。

写真は青いケシ。

経験談および常識:青いケシは移植を嫌う。

もうちょっと秋深まってからの方が、活着率は良いだろうものの・・・、秋までの作業日数、労力を考えると、今やらねばならないもので。

掘り取った後、雑草の根などを整理しています。

ところで・・・、外縁の石組が一段高くなっているのに気が付きましたか?

これは、土を掘り下げたのではなく、石を積み重ねたもの。

要するに、今回行う作業は、土を厚く深くする作業。

あらかじめ、園内の造成スタッフ方に石を重ねる作業をお願いしておきました。

全部手作業・・・おつかれさまです。

そして用意した複数の用土を盛っています。

今回目指したものは、用土を厚くすること、水持ちの良い用土にすること。

さて、この成果がきちんと出るのは、来年か、再来年か・・・。お楽しみに。

それにしても、土を入れるといっても、広い面積だと、その量も相当なもので・・・。

色んな土を用意して混ぜて使っています。

近隣のホームセンターで購入した用土のひとつ。

※用土配合は企業ヒミツのため、一部情報を隠しております!!笑

通りすがりのお客様、「こんな良く見るような土で育つの?」

植物に合った土、ケースバイケース。まだまだわからないことも多い・・・。

とりあえず、この土でなんとかした所は、上手くいったもので。

この場所でも同様に上手く成長するか・・・不安と期待を抱えつつ。

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ところで、土をいじっていると、スタッフから驚きの声が!

冬眠中・・・?冬にはまだ早いぞ。

モリアオガエルのでっかいの。

しかし・・・これって何か、あの緑色の恐竜のこどもにソックリっすね・・・。

※都合により画像を一部修正してあります

それにしても、良い大きさだ。

手相とか知らないけれど、短い頭脳線が隠れるくらいに・・・。

カエル君、入れたての土は柔らかいので、

そこでどうぞお休み。

・・・

近々、またスコップでザクッと掘り返したりするかもだけどね☆