緑の調律日誌

開花情報

6月20日現在の花

2013/06/21

6月も気が付けば下旬、色々な花が咲いています!

園内の広場あたりでは、シラネアオイが満開になりました!

この花を見たい方は、あと数日が限度!

春先の美しい花は寿命も短いものなのですよ・・・。

青いケシの仲間、メコノプシス・ラケモサも咲いています!

コマクサもだいぶ咲いてきました。

十分に見ごろと言えるくらいです!

花の数が一番多いのは7月ですが、花がらが付いて無くキレイなのは今の時期。オススメです!

さり気ないオススメ、イワヒゲです。

これでもツツジ科の植物。いかにも高山植物といった背の低い姿です。

自然遊歩道ではコバイケイソウが多く咲いています!

この花も開花の周期があるのですが、今年は当たり年です!

ちなみに、ミズバショウがあるあたりもこれくらいの残雪があります。

あまり馴染みの無い、ミネカエデの花です。

6月下旬は世間的には初夏ですが、標高1500mではいわば春のようなもの。

この時期ならではのこういった花を探すのも良いものです。

見ごろではないですが、8月には見ごろになるシモツケソウ。

今は一面の淡い緑色で、これはこれで綺麗なものです。

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みんな気になる、あの雪山は・・・?

2013年5月17日

2013年6月11日

2013年6月20日

消えました・・・泣

わずかに残ったヒトカケラの雪。

6月21日の今日、消えました・・・。お疲れさん・・・。

6月11日現在の花

2013/06/11

6月15日(土)の開園を間近に控えた植物園。

どんな花が咲いているか、ご報告を!

広場の近くには、一面のオオバキスミレが咲いています。

この時期だけのオススメの光景です。

園内にはシラネアオイも咲いています。

雪が溶けて、およそ一ヶ月の間に咲き終わる花期の短い植物。

見ごろは、雪溶けの遅い場所で7月上旬まで。

コマクサの花もだいぶ咲いてきました!

花が多いのは7月ですが、咲き始めの6月には綺麗な花が多く、写真撮影にはおすすめです!(7月中旬を過ぎると、枯れた花がついていて、写真の写り方が悪くなるのです・・・花に良いも悪いも無いけれど)

ところで、このコマクサ、撮影前はこうでした。

コマクサと一緒に生える草も適度に取らないと、見た目も成長的にもよろしくないので。

開園してからは、除草作業に追われます。

そして、石の間からは、コマクサの芽ばえが出てきました!

一枚だけの葉っぱは、今年の春にタネから芽生えたばかりのもの。

それと、毎年行っている、長野県のご家族でのコマクサの植栽イベント。

3回連続参加の、ささきしおりさんのコマクサ、きちんと伸びていました!

こちらはチングルマ(左)とチョウノスケソウ(右)

遠目には何となく似ていて、同じような時期に咲きますが、隣に並べると違いがわかるでしょうか?

チョウノスケソウも花が咲くのが早いもので、雪解けの早いところは、既に実が出来始めています。

花だけでなく、こういう形を見るのも、植物を見る楽しみだと思います。

こちらは人気のクロユリ。開園直後くらいが一番の見ごろでしょう!

今年も実は・・・サルに大部分をやられてしまったのですが、それでも多くの花がつぼみをつけています!

ハクサンイチゲ(左)、シナノキンバイ(右)といった、高山植物の代表的な植物も咲いてきています!

例えば白馬岳のお花畑では7月が見ごろの植物ですが、標高が高山より低めの植物園では、一ヶ月早い6月が見ごろになります。

ウルップソウの画像をうpしておきます(笑

こちらも咲き始めています。6月いっぱいが見ごろでしょう!

変なカタチの高山植物、実は結構人気です。

足元に目をこらせばミネズオウなどの小さい花も群れて咲いています。

気づきにくい花ですが、一度気が付くと植物園でも山でも気がつくようになります。

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こちらはアルプス平自然遊歩道。

雪が残り、ミズバショウの花が見ごろを迎えています!

この花も雪が解けたらすぐに咲くもので、雪が今まさに溶けているところでは、咲き始めているものを見ることが出来ます。

白く細いのがミズバショウ。また、近い仲間の赤い花、ザゼンソウも2つほどあるのに気づきますか?

こちらは地蔵の沼。

水周りにあるでかい葉っぱはミズバショウ。

こちらは早く雪が解けて、ミズバショウの花も終わり、葉っぱがどんどんでかくなっているものです。

このミズバショウにまじって、ニッコウキスゲのつぼみも見られました。

ニッコウキスゲ、黄色いユリですが、7月ごろには一面に咲くことでしょう!

ニッコウキスゲは、他の草より早く新芽を伸ばすもので、この場所の緑色はほとんどがニッコウキスゲ。

7月になると他の草も生え、またニッコウキスゲも一面に咲くものです!

ところで、この場所でザゼンソウが何者かに食べられていました。

多分、カモシカ?

ザゼンソウの赤い部分と葉っぱを食べて。

真ん中のイボイボな花の部分は食べなかったようですが。

そして、あちこちにはタテヤマリンドウが咲いています!

リンドウと言えば秋の花ですが、春には小型のリンドウが咲くものです。

この仲間、似たものにフデリンドウとかあるのですが、

違いは図鑑を見ると、「花の時期に根生葉があるか」とあります。

こういう説明では、『根生葉』て何よ?読み方すらわからない、

となりがちなので、ちょっと解説を。

根生葉(こんせいよう)と読みます。

文字通り、根から生えている葉っぱ。

例えば、売ってる状態のニンジンや大根の葉っぱはこれです。

そして、このタテヤマリンドウは、花の時期に根生葉が枯れずに残っているもの。

確かに茎の根元を見ると大きい葉っぱがあります。

これが無いのがフデリンドウということ。

図鑑を見て、はてな?と思い、

人に聞いたりしつつ、再度自分で発見する。

こういうプロセスを踏むと、草に限らず、色んな知識が身につくものでしょうか。

※ちなみに花のイラストの中に坪井の文字があるような

湿原に咲く花、コバイケイソウもつぼみが見えてきました。

花の多さは年によって違いますが、今年は当たり年でしょうか?

つぼみが伸びたコバイケイソウがあるかと思いきや、雪の下では、小さな芽(真ん中のやつ)。

雪があるところは、こういう光景が見られて面白いものです。

この時期だけの花、ヒメイチゲもあちこちで咲いています。

コイワカガミの花と、モウセンゴケの葉っぱ。

カタクリが咲いていました!

白馬の麓では5月頭、東京とかでは3月に咲く花ですが、それが標高の高い植物園付近では6月に咲くわけです!

フキノトウが伸びていました。

カタクリよりも、こっちの方が季節感が身近でしょうか。

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皆さま気になる青いケシ。

今年も元気に葉っぱが伸びてきています!

そして、麓で育てた青いケシも咲きました!いい青です。

園内で育つものは、7月が一番の見ごろ。

それでも、季節外れでも見たい方は多いもので、時期をずらした花を植栽したり、展示したりします。

一部の花にはこういう努力も必要よね・・・だって民間企業だもの・・・笑

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6月15日開園の植物園。

様々な花が咲いています。

この時期は残雪の北アルプスも空気が澄んで綺麗に見られるものです。

是非ともお越下さいませ!

エスカルプラザ前のガーデンの今は

2013/05/29

4月の最初まではゲレンデとしてあったエスカルプラザの前。

今は、川が流れ、色んな花が咲くガーデンになっています。

(ガーデンの名称の決定と正式公開はまだですが、色んな花が根付いてきています)

川沿いに植えられたシバザクラの仲間。

よくあるシバザクラとちょっと違う種類で、独特の雰囲気があります。

現在、クロユリの花も多く咲いてきています。

植物園では、野生感を出して、同時に生育する植物と合わせて植栽しますが、

ここでは、あくまでも素材の一つとして、印象的に植えているものです。

アヤメの仲間の小さいの、ヒメシャガです。

淡い色と小さい姿がいいものです。

チョウジソウ。なんともいえない青い色がまた素敵。

高山植物のミヤマクワガタ。

高山では小さい姿で咲くものですが

(気候や地質の条件が厳しく、小さくしか咲けない)

標高を下げて良い土に植えると大きくなるものです。

この区画は私が植えたものですが・・・、

ミヤマクワガタの奥に、河原にあるカワラハハコの白い葉っぱ、

ミヤマオダマキが春に咲き、初夏にはニッコウキスゲが咲いてくる。

そんな、実際の高山では、ありえない植栽をしているものです。

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北アルプスを望む植物園は、植栽と植物にこだわった植物園。

山麓のガーデンは、あくまで、野趣あふれる花の雰囲気を楽しんでもらうもの。

それぞれ違う性格のものですが、

それぞれに植物に親しんでもらえる空間をより良くしていきたいものです。

最近の青いケシ【園内の見ごろは7月です!】

2013/05/28

植物園の開園は、6月15日からですが、植物園の準備や栽培などは今も忙しく始まっています。

こちらは、ヒマラヤの青いケシの小さい苗。

冬のスキー場の窓際でタネを播いていたものを、ようやく外に出せる大きさと外気温になりました。

・・・そして、奥の方を見ると・・・

開花しているものもあります!

園内に植えてあるものの見ごろは7月ですが、

開花時期をずらして、6月15日の開園時にも咲いているものが見られるように・・・。

でも、半月遅く咲いてくれれば、一番良いのですけれど・・・。

こちらは、冬を通して室内で育てていた青いケシの苗。

土の袋をイスにして、植え替え作業を一人、延々と続けます。

植え替え前よりスッキリ。

弱った葉っぱを除去して、一回り大きい鉢に植え替え、健康的に育つように手入れするものです。

・・・こちらは青いケシでも、イネの育苗箱でもなく、ニッコウキスゲです。

昨年播いたものですが、植え替える手間が無い・・・・・・。

青ケシちゃんが業務的に優先なもので、

植え替え手入れは、もうちょっと待ってね・・・。窮屈でごめんね・・・。

写真の倍以上の数の同じものが放置プレイですが・・・。

咲いている花を綺麗に移し変えてみました。

営業課長が、6月頭にイベント展示であれば助かるというもので、

この時期に咲いてくれたのもタイミングが良かったものです。

展示ブースの机に設置する前提で、鉢の高さを二段に変えて、立体的になるように。

いや、それにしても、やっぱり綺麗な青い花です。

園芸的に良くみられる植物にも青い花は多いものですが、

青いケシは花びらが薄いぶん、光を透過して、見え方が変わるのが魅力的です。

・・・そのぶん、理想的な写真を撮るのが難しい花でもありますが。

裏側も独特の雰囲気があっていいものです。

なんか、うなじを見ているような・・・(笑

咲きそうなつぼみも、咲く姿を期待させてくれていいものです。

(ただし、咲いている花があっての前提で!全部つぼみだったら、見た人は悔しがるだけ)

なんか、青いドレスを見ているような。

さて、一風変わった青いケシもつぼみをつけつつあります。

トゲが多いし、葉っぱはケバケバしいし、小さいし、つぼみは扁平だし。

一般的に栽培されていない青いケシを育てるのも、植物園として重要なもので。

正体と、花の写真は、また近いうちにご報告します。

カタクリ、7?8分咲きになりました!明日くらいからバッチリでしょう!

2013/04/26

今日ノ天気、晴れ時々曇り時々雨時々強風山頂ハ雪ニテ。雨なのであまり写真は撮らず。しかし、これじゃまるでツイッターだ・・・

カタクリ、およそ5分咲きです!連休初日の27日くらいが一番の見ごろ、のはず

2013/04/23

カメラを会社に置いてきて・・・とりあえず現況のみタイトルでご確認下さいませ。

雪のカタクリ

2013/04/22

4月20日から21日にかけて、雪が降りました。

↑ 今日:2013年4月22日13:34 五竜かたくり苑

↑ 昨日:2013年4月21日12:14 五竜かたくり苑

・・・ハ?と思った方、いえ、実際こんな感じでした。

今日、4月22日も寒い1日でしたが、10cmくらい積もった雪も、

1日でここまで溶けてしまうものですね。

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春に降る雪。

花と組み合わせて、写真を撮るには良い題材。

きっとあちこちの方が、桜と雪、春の山野草と雪、

この組み合わせに奮闘されたことでしょう。

・・・ということで、自分も負けじとその一人に。

寒い時、朝晩は花びらが閉じ気味なものカタクリですが、

寒い中、一番開いていてこれくらいでした。

時折、光が差し込むのですが、この日は夕方まで雪がちらついていました。

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実は上の写真は、かたくり苑とはちょっと離れた場所。

離れたというか、標高が100m違うだけで雪の量がケタ違いなもので。

ほぼ同じ時間、昨日4月21日のかたくり苑は

やっぱりこれだけ積もって・・・ ↓

階段を上がると、靴が雪に埋もれます。

数日前から階段脇に咲き出したカタクリは、

全 部 雪 の 下 ! !

背の高い水仙が埋もれているくらいだもの・・・。

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日付変わって今日、4月22日 ↓

雪はほとんど溶けて、陽が差し込みました。

雪にも負けず、綺麗に咲いてくれるでしょう!

【五竜かたくり苑】一分咲き【4/29はカタクリ祭り】

2013/04/19

白馬五竜高山植物園のベースセンター、エスカルプラザから歩いて10分ちょっと。

白馬で最大のカタクリ群生地。「五竜かたくり苑」です。

↓ 参考に昨年の写真。

今年は、4月18日現在で「1分咲き」くらいです。

↑ 昨年、2012年5月3日の写真

今日の写真データは会社に忘れたので無し・・・。

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そして、4月29日(月・祝)には、カタクリ祭りが開催されます!!!

『第18回白馬五竜かたくり祭りとヒメギフチョウ』

【白馬村ホームページ】

http://www.vill.hakuba.nagano.jp/privilege/09springflower/

【白馬五竜観光協会ホームページ】

http://www.hakubagoryu.com/katakuri/index.html

↑ただし、なぜか、昨年のページしか無い・・・ 今年は平成25年「4月29日(月・祝)」です!!

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白馬五竜の宿屋エリアでは、カタクリがあちこちで咲き出しました。

にょきにょき、何でしょう、これ。

カタクリの芽生えです!

こちらはタネのカラがついたもの。生えまくっております。

5月に落ちた種が、一年後の4月に芽生え、一月で葉っぱは枯れ、

来年は小さい葉っぱが一枚出て、

7、8年かかって、ようやく花を咲かせます。長いね。

白馬【姫川源流】フクジュソウ見ごろ!

2013/04/18

白馬村の花の名所、姫川源流。

のどか、そんな言葉が似合う良い場所です。

その周辺では、フクジュソウが見ごろを迎えています!

撮影日:2013年4月17日

雪のカタマリがありました。たぶん、これが最後の一握り。

木道の脇に一面に生えてる様子は圧巻です!

4月の後半まで楽しめそうです。

講談社から7?8年前くらいに出ていた雑誌。

これに「福寿草の群生地 全国Best7」なる特集があり、

姫川はその最初に載っていました!

正直ベスト7の根拠など無いのだろうけど・・・、良い場所には変わりないということで。

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色々書いていたら長くなりました↓

フクジュソウの混じって咲いている白い花。

左と右で種類が違います。

左:アズマイチゲ 右:キクザキイチゲ

一番の違いは葉の形、アズマイチゲの葉は丸っこい感じ。

キクザキイチゲは漢字で「菊咲一華」だけれど、

葉っぱが「菊裂き」、菊のように裂ける、こじつけで覚えれば覚えやすいかも。

並んで咲くことは少ないように思えるこの二種類。

アズマイチゲは里の花、長野県の雪国ではない里(田んぼの畦とか)に多い、

キクザキイチゲは山の花、長野県の雪国の山に多い、そんなイメージがあります。

※あくまでも、「私の」「イメージ」で。

白馬では姫川源流とその周辺でしかアズマイチゲを見かけない。キクザキイチゲは村内の山側ならどこにでもある。

けれど、隣の小川村、小谷村(白馬より標高が一段下がり、桜の開花も一週間は早い)とか行くと当たり前のようにある。

松本、安曇野、諏訪、辰野、伊那など長野県の真ん中あたりに行くとアズマイチゲばかり。でも、安曇野で標高上げたらキクザキイチゲがあったり。諏訪、辰野のアズマイチゲのところに1%くらいだけキクザキイチゲが混ざっていたり。

※あくまでも「私の」「観察例」で。

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↓ 姫川源流で見かけた色んな形、花の色。

アズマイチゲ。

アズマイチゲみたいな花したキクザキイチゲ。

薄い紫のキクザキイチゲ。

濃い紫のキクザキイチゲ。

花びらが短く、色の濃いキクザキイチゲ。

花びらが短く、色の白いキクザキイチゲ。

薄いピンク色が混ざるキクザキイチゲ。

この写真だけ、五竜かたくり苑にて撮影。

五竜かたくり苑以外でこの色はあんまり見かけないな・・・。

色々あるキクザキイチゲの形。

形、色、どれが好きか。それを探すのも面白いかもしれません。

私が好きなタイプは・・・、

アズマイチゲ!(笑

やる気の無い垂れ下がった葉っぱ、

変化も少なく、緊張感の無い花姿、

見ていて疲れないのがいい。

キクザキイチゲはカッコ良すぎるんだな。

・・・

/(´・ω・`)?アズマイチゲは葉が垂れる

?(^o^)/キクザキイチゲは葉が上向く

紅葉見ごろ!!

2012/10/10

【写真は全て2012年10月10日撮影のものです】

園内の紅葉も見ごろになりました!!

周りのブナはもうちょっと色づきます。

アルプス展望リフトに乗りながら。周りの黄色はブナの木。

地蔵の頭のあたりが一番の見ごろです!

今日は登らなかったので、遠景のみで。

リフトを降りたところの道。ここから眺める景色は・・・

あら、すてき。

赤、よりは黄色がメインの感じ。そこに濃い赤と、常緑の緑が混ざるような。

ズームするとこんな感じ。

湿原の歩道を歩いている人を上から。

あそこを歩けば、間近に紅葉が楽しめます。

アサマフウロの紅葉。花と紅葉が同時に。

イワツツジ。

ヨツバヒヨドリ。

ヤナギランの綿毛。

クマイチゴ。

ウラシマツツジ。

チングルマ。

チングルマ、6月の花ですが、咲いているものもちらほら。

ハクサンイチゲも季節はずれに咲いていました。

コマクサ。

葉が紅葉しても、花が咲いてました!

ノコンギク。

野菊の仲間もまだまだ綺麗に咲いています。

ヒマラヤの青いケシも今日で3株ほど開花。

最盛期は7月ですが、入れ替わり咲いてくれています。

紅葉と同時期に花が見られるとは・・・。

気軽に歩ける紅葉を、どうぞお楽しみに!