最新の開花状況とイベント情報
2026/09/18
こんにちは
白馬五竜高山植物園のラシーヌです。
今日の朝は肌寒く、園内では霧がかかっていました。
お昼ごろになると、霧が晴れ山々を見渡すことができました。
1日の中で景色が変わるところも植物園の魅力の1つです
写真:園内の朝の様子(2026年9月18日撮影)
閉園まで1カ月、今回も見頃を迎えている植物たちを紹介します。
写真:ビッチュウフウロの花(2026年9月18日撮影)
こちらは、ビッチュウフウロの花です。
この植物は長野県レッドデータブックカテゴリー絶滅危惧ⅠB類に区分されています。
長野県から中国地方の限られた地域に分布するフウロソウの仲間です。
ビッチュウとは、岡山県の一部の旧国名で、漢字では「備中」と書きます。
同じく”フウロ”という名前がつく植物があります。
写真:アサマフウロの花(2026年9月18日撮影)
こちらはアサマフウロです。
先ほどのビッチュウフウロよりも大きく濃いピンクの花びらが特徴的です。
他にも、オオシラヒゲソウやエゾリンドウなど様々な植物の花を見ることができます。
最後に、明日から開催されるイベントのお知らせです。
9月19日(土)~23日(水)の5日間、苔のテラリウムワークショップを開催します。
テラリウムというのはラテン語が語源となっていて、日本語にすると大地(テラ)の空間(リウム)という意味があります。
今回のワークショップでは、苔を使って自分だけの空間を瓶の中で作ることができます。
お子様から大人まで様々な方に楽しんでいただけるワークショップです。
日時や費用などの詳細は以下のリンクからご確認ください。
https://www.hakubaescal.com/shokubutsuen/event/events/1997。
この連休期間もぜひ、白馬五竜高山植物園にお越しください!
お待ちしております!





