春なのに@枯木2026.04.25
皆さんこんばんは枯木です、ゴールデンウィーク前の週末いかがお過ごしでしょうか?本日の五竜は朝から快晴、暑いぐらいの陽気でした。パノラマコースのみの営業になり、始めての週末(来週末があるのか?は置いておいて)で多くの方にご来場いただきました!
当ブログで何度も書いておりますが、滑走範囲が狭い関係でコブを滑りたい方とそうでない方の棲み分けができるよう、コースを緩く規制しております。1日でも長くコースを維持するための措置ですので、看板等の注意書きを守っていただければ幸いです。
さて懸案の雪ですが今日の状態ならばまだしばらくは(とても高度な政治的判断が要求される事案で、非常勤でシルバーの枯木が軽々に口にすることではないのですが!)行けるような気がします、ただいずれにせよ1週間先まで持つことは無いように思われます。できる限り雪入れしたり機械で雪を持ってきたりしますが、お客様の安全な滑走が担保できなくなった時点で営業終了とさせていただきます。何卒ご理解賜るようお願いいたします。
西廻りの法面に雪入れを若手隊員にやってもらいました、人力では本当に微々たる量しか入りませんが気は心!頑張ってくれました。
AL1の西廻りには明日架け橋ができています、通常明日架け橋はとおみゲレンデにできるのですがここからも今シーズンの雪の少なさが見てとれますね。
おそらく枯木の今シーズン最後のブログとなります、いつも皆さんには拙い文章にお付き合い頂きました、心より御礼申し上げます!
と言う訳で今シーズン振り返ってみたいと思います。12月4日にオープンして3日後の6日にはグランプリコースもオープンとなりました、更に15日には下山コースもオープンと順調な立ち上がりを見せた今シーズン!これは昨シーズンのような大雪か!などと身構えたりほくそ笑んだり・・・。
しかし1月こそ順調に積雪が増えたものの、2月に入るとパタっと雪が止み下旬には記録的な高温。3月に期待したのですが上旬は気温が低かったものの降雪は無し、そして中旬以降は高温傾向で現在に至る、と言うわけで記録的な少雪のシーズンでした。
白馬在住ですので雪が少ないと言うことはとりも直さず生活は楽と言うことです、実際自宅の除雪は3回くらいしかした覚えがありません。なので体力的には全然問題の無いシーズンだったのですが、一滑り手としては非常に物足りないシーズンでした。(前述しましたが非常勤なので白馬バレーのシーズンチケットを買って滑り倒そうと目論んでいたのですが予想外の早めのシーズンアウトでした)昨今地球温暖化が取り沙汰されていますが、その影響なのでしょうか?
かつて地球は3回以上全球凍結をしたことがあるそうなので、生物にとっては温暖化は悪いことではないのでしょう。何しろ全球凍結した時は地球上の生物の95%が絶滅したと言われていますからね!
しかし欲張りな枯木は寒冷化は嫌だけど、スキーももっと沢山行きたいなどと自分勝手なことをかんがえてしまいます。今年のように春だけど春じゃない陽気で、夏も尋常ではない暑さは本当に勘弁して欲しいですね。
そんな愚にも付かぬことを考えていたら最終と相成りました、本日は地蔵当番となりすっかり雪の消えた地蔵ケルンまで登りました。
そして何気なく足元を見ると
フデリンドウが、そして
カタクリが咲いているではありませんか!自然はちゃんとその時々の状況に合わせ花を咲かせ木々を茂らせます、人間の勝手な都合などお構いなしに!!
我々もそれを見習って出来る時に出来ることをすればよいのでしょう。
雪の消えたグランプリコースを俯瞰しながら今シーズンはこれでお別れとなります、来シーズンはどうなるのでしょうか先ほど書いたようになるようになるでしょう。ただできるのであれば来シーズンもここに戻って来たいと思っているので、その節はよろしくお願いいたします。
有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり うきものはなし











