僕らはルー語で会話する@抹茶抹茶どんどん2026.04.23
皆様おはようございます!!こんにちは!!こんばんは!!今回の投稿が最後かと腹を括っておりました抹茶抹茶どんどんです!!次回が正真正銘の最後になると思いますので、どうか最後までお付き合いください!^v^
という事で、もう少しだけ物語が続きそうな今シーズンの五竜です。
里の桜は既に散りきった白馬村。
残すは山中でヤマザクラがポッ、ポッと点灯しながら、日々その高度を上げていっています。
さて、本日も若手隊員達でギュウギュウ詰めのゴンドラでアルプス平へ一直線。
ご覧の通りパノラマコースは多少雪が汚いものの、まだまだ滑れます。
雨かも?と覚悟の朝の準備はなんとか曇天、寒冷の中での作業進行となりました。
昨日で一足先にその役目を終えたグランプリコースとアルプス第三リフト。
なんとか粘りながらもよく頑張ってくれました。
その傍らでは二足も三足も先に役目を終えたKSRって投雪機が佇んでいます。
川崎の名機KSRじゃない方のKSRです。
そしてこちらでは普段全員が川崎に乗っていてもおかしくないディガーさんたちが、最後の悪あがきを頑張ってくれています。
見た目イカチー彼らも、挨拶しっかり仕事バッチリなナイスガイたちです。
人は見かけじゃない、の典型な彼の頑張りにも期待しましょう。
昼はあちこちで投雪機が唸りを上げ、夜は圧雪車が唸りを上げながら、ゲレンデを形作っていきます。
さて多くの方が疑問に思われている「いつまでやるの?」ですが、まだやります。
確たることは申し上げられませんが、可能な限りゲレンデを維持管理しながら安全に営業していきたいと思います。
いずれにせよこの先のコンディションを見極めながら、その時が訪れた際にはラスト1~2日であろう旨の発表させていただくことになるのかな、と考えております。
皆さん、カーヴィング、コブ、レッスンなど春スキーにも真剣です。
残念ながら午後は雨が落ちてきてしまいました。
しかし本日は雪の汚れとは裏腹に滑走性も良く、冷気が入っていた事も奏功し、ゲレンデが荒れる事無く十分に現状維持となった一日でした。
それでも確実に残りは少なくなっている今シーズンですので、引き続き安全に楽しみましょう。
そして明日の五竜は南岸低気圧が抜けきって、時間を追うごとに青空が広がるのではないでしょうか?
朝のアルプス平は残った靄の中かもしれませんが、一か八かで善光寺平に雲海が広がるAwesome Viewingかもしれませんよ!
本部に戻ってきたら、BPとカルタスがいつも通りよく分からない言語で会話をしていました。
BP「カルタス、大は小を兼ねる。Longer is better than shorter.」
カルタス「ナニソレ?」
抹茶「A monkey never cramps.」
カルタス「ハハハ、ヤキュウノヒトネ」
いつも僕らはそう。
This is a penレベルでオーストラリア人のカルタスに挑み、カルタスは色々と慮って日本語で答えてくれる日々。
やはりThis is a pen ではカルタスには細かいディーテイルが伝わりにくいので、詳細な図面を描いて作業をお願いする事もしばしば。
それでも今シーズンは様々な場面で、お互いに様々な配慮と思いやりとリスペクトを持ちながら仕事をしました。
「カルタス・ムソロなのかカルタス・ムンロなのか論争」の際には書き方や書き順を教えたり、
ボロボロになるまで辞書を酷使したり、
パトロール本部に訪れたディガーさんに「英語だけで依頼して」と無茶ぶりをして困惑させたり、
お互いとても勉強になるシーズンでした。
抹茶「カルタス、今鳴いている鳥はUguisuというんだ。」
カルタス「ヘェ、オオキイノ?」
抹茶「いや、あまり大きくない。でも緑色。それを日本ではウグイス色とも言うんだ。」
カルタス「ヘェ、ミドリノ?」
抹茶「そう。Like a your skis color」
カルタス「ヘェ、オモシロイネ」
抹茶「ちなみにウグイスダニってのは神田の少し北で、あまりお客さんの乗り降りが少ない駅なのよ。」
カルタス「ヘェ、ナニソレ」
明日はそんなカルタス・ムソロの最後のブログになりそうです。
お楽しみに!
※他の隊員たちも勝手に最後のブログだと思わないでよ。まだ回ってくるかもよww
営業終了後の下りのテレキャビンが珍しくカラオケ搬器だったので、ギュウギュウ詰めの隊員達とAviciiの追悼をしながら降りてきました。
He never woke up , but he will always live in our memories.
明日も皆様を安全第一でお迎えします。




















