テンションは自分で上げる@マッキナ2026.02.16
今日一日、五竜を包んでいたのは深くて濃い「ガス」でした。
山頂へついてもご覧の通り見栄えのしない景色であります。
けっして手抜きだとか、マッキナのカメラワークが下手だとかではありません。
そんなガスに包まれた山頂へ向かうゴンドラの中では、トンベ隊員が朝歌う選曲に余念が無く。
彼は自らテンションを上げていくスタイルの様です。
一時は20メートル先も見通せない真っ白な世界。自分のスキー板の先さえおぼつかないような状況の中、ゲレンデに響くのはエッジが氷を削る「ガリガリ」という硬い音だけ。
今日のバーンは、まさに「スケートリンク」。昨日の日射&昇温と 夜間の冷え込みが、雪面を容赦なくコンクリートのようなアイスバーンへと変えていました。
今日のような日は、一度転倒すると止まりたくても止まれず、数十メートル流されてしまうケースもあります。
自然はいつも優しい顔を見せてくれるわけではありません。
ご自身の技量・経験・用具・気象条件・コースコンディション、様々な事を考慮して滑走コースの選択をしていただければと思います。
おまけ
パトロール本部で(甘酒用の)美味しいご飯が炊けました







