緑の調律日誌

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【4月28日カタクリ満開】カタクリ祭り開催!

2018/04/28

五竜かたくり苑、カタクリの花が見頃を迎えました!!!

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白馬村の村花。白馬随一のカタクリ群生地です!

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このGW連休の頃には、カタクリや残雪の北アルプスを見に行く方々が多くいらっしゃいます。

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本日28日はカタクリ祭りが開催!

レストランのテラスでは、出店もありました!

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採れたて山菜の天ぷらや・・・

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名物ハンバーガーなど販売していました!

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室内ではコンサートも。アルプホルンです!

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オカリナの素朴な音色が春を感じさせてくれます!

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多くの方が来て下さり、レストランの席も賑わっています!

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来賓の方も多く来られました。白馬の夏シーズンの始まりを感じさせてくれます!

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そして、岩波理恵さんによるコンサート!

毎年来てくださっています!このコンサートを見ると、春が来たと感じます。

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このカタクリ祭りですが、民宿、ペンション等を営まれる地元の方あってならではのイベントです!

多くの準備があって、カタクリ祭りが成り立つのです!

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エスカルプラザでは、カタクリの紹介や、最新情報なども掲示しています。

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カタクリの紹介パネル。カタクリを見に行く前に読んでおくと、良く知ることが出来ます!

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ところで、育てていた「ヒマラヤの青いケシ」。

一部ですが咲いたので、見ていただくべく展示しています!

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カタクリのパネルを背景にボカしてみると・・・何だか屋外で撮ったような・・・

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外に出してみると、なんだか雪山に咲く幻の花のような・・・

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これは反則技! 外の水仙の斜面で撮ってみました。でも鮮やか・・・。

鉢植えです、お間違えの無いように・・・!

ヒマラヤの青いケシは、白馬五竜高山植物園(6月16日開園)にて、7月頃が見頃です。

また夏の白馬にもぜひお越しくださいませ!

【4月22日】五竜かたくり苑、もうすぐ見頃です!

2018/04/22

白馬も春を迎えました!!

今年は山麓の雪解けが早く、植物の開花も早いです。

わかりやすい所で言えば、白馬のサクラも例年より一週間以上早く見頃を迎えています!

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↑ 大出の吊り橋(2018年4月21日撮影)

そして、五竜かたくり苑も、例年より幾分早く見頃を迎えてきています!

(以下の写真から、全て2018年4月22日撮影)

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満開に近い場所は、こんな感じ。

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斜面全体では、3~4分咲きでしょうか。

それでも、見ごろを迎えた部分を切り取ると、こんな感じで見応えある姿を見ることが出来ます!

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そして、この時期の良いところは、10分咲き前の方が、カタクリが綺麗なこと!

サクラなどと違ってアップで撮ることの多い、山の植物は、満開より手前の方が枯れた花がなく、写りがキレイです!

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また、カタクリより先にピークを迎える花、キクザキイチゲはあちこちで見頃です!

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うまく、二つの花が隣り合う場所に出逢えれば、色合いも素敵です。春ですね!

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写真は、落ち葉の穴から葉っぱを伸ばして、葉にからまったカタクリ。

色んな姿を探すのも、足元の花を探す楽しみですね!

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五竜かたくり苑までは、車を停めたエスカルプラザから歩いて約15分。

エスカルプラザまわりでも、カタクリの花をはじめ、春の花が多く咲いています。

白馬らしい春を訪ねにお越しくださいませ!

植物園における教育を考える! 【日本植物園協会の研修に参加】

2018/02/12

2月8日、真冬の白馬を離れて東京へ研修へ・・・!

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目黒にある、「国立科学博物館附属自然教育園」へ。

森の奥にはビルが見える、都会のオアシスですね。

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冬と春、季節を分ける草、節分草(セツブンソウ)が咲いていました。

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小さな花ですが、近寄ってみると黄色と紫の色合いがステキな春だけに見られる珍しい植物です。

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こちらは春を告げる植物の一つとして有名な福寿草(フクジュソウ)。

東京でも咲き始めのようです!春ですね!(白馬と違って)

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今日の目的は(公社)日本植物園協会開催の教育普及ワークショップ。

植物の魅力をどのように伝えることが出来るか・・・様々な視点から学びます!

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まずは皆様着席。参加者は、植物園協会に所属する植物園関係者。
北は東北、南は沖縄から来られています!

初めて顔を合わせるメンバーもいるので、どことなく緊張感が。

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教育普及委員会の委員長を務める国立科学博物館筑波実験植物園の堤さん。

笑顔がステキなお母さん。皆さんの緊張をほぐしてくれます!

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まずは園庭計画所代表の石田佳織氏による講演「子ども期における自然教育」。

石田さんは、‘園庭’や‘幼児と自然’に関する、調査研究・計画設計・研修・ワークショップなどをされている方です。

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子どもが何をどのように感じるのか、何をすればどのような影響があるのか、

話す内容はもちろんのこと、感性豊かに説明される石田さんの講演に皆様聞き入っていました!

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講演の後は少人数のグループに分かれて、実現可能な教育プログラム作成のシミュレーション。

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必要とされる項目を埋めながら、プログラムを企画してみます。

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そして出来たプログラムを、まずは一度皆様に説明し・・・

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その企画書を壁に貼り、聞いていた人が意見を書き込みます。

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青はイイネ 黄は質問 ピンクは改善提案

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貼られた意見を考慮して、プログラムの見直しを図ります。

ピンクが多いと、気持ちがへこみますが・・・その分より良いプログラムに出来るのです・・・!

初対面の人がメンバーでも、ここまで来れば苦楽を共にしたチームメイトです!

完成したプログラムを改めて発表し、終了です!

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夜は懇親会。
今回は植物園の現場の最前線で活躍される方が多いので、植物園での教育の取り組み、最近の話題、課題、植物自慢などが止まらない様子。

後半はプロジェクターまで活用して、自己紹介や植物園ごとの取り組みなどを発表もしました!

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二日目は上野の国立科学博物館に集合。少し寒い朝の9時前。

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親と子のたんけんひろばコンパス。

新しく博物館に出来た、遊びながら親子のコミュニケーションを促す体験型の展示室です。

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コンパスの展示室案内から、その現状まで色々と説明して下さった、国立科学博物館学習課小川さん。

とても熱心に説明していただきました!

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このコンパス。超超超人気施設です!

適切に楽しんでいただくため、時間制限、人数制限があり、入場には整理券が必要です。

インターネットで「 国立科学博物館 コンパス 」などと調べると、整理券のゲット方法から出てきます・・・!

それだけ人気の施設。需要があり、来場者の方もその価値を感じ取られているのでしょう!

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国立科学博物館を後にし、今度は上野動物園へ。

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子ども動物園すてっぷ 2017年7月にオープンしたばかりのエリアです。

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上野動物園の高橋さんに案内していただきました。とても楽しそうに話して下さいました!

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全景はこんな感じ。家族で、子どもと一緒に回るには十分な広さがあります。

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平日の午前中ですが、程よく賑わっていました!

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手洗い場も高さに工夫があったり、

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子どもの目線でのぞき込めるような工夫がされています。

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ひらがなを多用したシンプルでわかりやすい解説。

それだけでなく、動物の名前に世界共通の学名表記をした上で、多言語での種名や分類説明、絶滅危惧のランクまで示され、QRコード情報、それらをまとめるオシャレなデザイン・配色。スキがありません・・・!さすが最新の動物園です!

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「はじめてルーム」3才までの子ども専用スペースです。

その中の「たまごプール」。入って遊べます!

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「どうぶつキッチン」

飼育員の服を着て、おもちゃの野菜を切って、壁に空いた動物の口に入れられるという・・・!

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「ほんもの図書館」 本棚に並ぶのは、ほんものの動物!

熱心に覗き込む子どもの姿がすぐに想像できます!

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最後はスタッフ手作りの紙芝居を見せていただきました。大きいのでみんなで見られます。

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楽しい内容を、スタッフの方の語り口で味わえます!

もちろんシナリオは全部頭に入っているとのこと!

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視察が終わった後は委員会メンバーでの検討会議。
どのようにして植物園のことを伝えていくものか。

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最前線の現場を見た後なので、アツい会議が展開された!ような感じです。

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植物園をより良くしていくにはどうしたらいいか・・・

何よりも、皆の(自分も含めた)真剣で本気の想いが大切ですね・・・!

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(公社)日本植物園協会では様々な視察、研修、見学会、会議などを行っています。
今回は「教育」というテーマに絞った、特に今までに無い研修会でした。

どんな素晴らしい植物があっても、それを上手く発信できなければ魅力は伝わりません・・・。
そして次世代に繋げたり、植物園の魅力を再確認するにはどうしたらいいか・・・
改めて考えることになった一日でした!

 

沖縄へ植物研修へ行ってきました【東南植物楽園】

2017/11/01

(公社)日本植物園協会の研修会に参加してきました。

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今回の会場は、沖縄にある民間の植物園、「東南植物楽園」です。

技術者講習会、というもので、会議のための会合というより、植物園の現場がどのようになっているかの研修です。

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このような年に何度か開催されるので、参加すると他の植物園の栽培技術から営業方法まで、ハード面、ソフト面、あらゆることを知るきっかけになるのです。

それにしても、空がステキ!

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入口は植物園というより、何だか南国風な感じ。

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最初は、植物園の歴史、沖縄の気候、植物園の事情などを説明いただきました。

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そして、植物園の見学会です。

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お客様向けのガイドもされているスタッフの方にご案内いただきました。

ここの植物園ならではのことを楽しく、
そして植物園関係者向けの話もしてくれるので、大変参考になります。

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ユスラヤシの並木道。立派です!

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それにしても、南国ですねー!

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カップル向けの植物解説から・・・

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戦争を物語る樹木まで、植物の解説も充実しています。

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こういう池や植物などは、温室などで見かける光景ですが、ここでは屋外で育っています。

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広い池の作りが・・・、

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南国リゾートに来ている気分にさせてくれます!

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このようなウェディングのパーティースペースから一歩出ると、そこは南国なのです!

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体験プログラムも充実していたり・・・

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芝生の広場も広々としていて、見える木が南国のもので楽しくなります。

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こちらは記念写真を撮る場所。沖縄なのでシーサーです!

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背の高い木の台風対策。

互いを効率的にロープで繋ぐことで、揺れに対応できるようです。

解説が無いとわからない沖縄ならではの工夫、ノウハウがあちこちに隠れています。

 

東南植物楽園では、多くの植物園が温室の中で育てている植物が屋外で育っているのが印象的でした。

一方、白馬五竜高山植物園は、他のエリアでは冷房の室内で育てている高山植物を屋外で栽培しているところがあります。

何だか正反対の植物園。
けれど、民間企業同士ということで、共通している部分も多くあるのを感じました。

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懇親会もしっかりあります。皆様と仲良くなって、色々な植物園事情を伺うのも大切です…!

東南植物楽園では、ウェディングパーティーも多いようで、レストランの方が植物園の植物も使用しながら、ステキすぎる料理をご用意して下さいました!

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2日目は、沖縄のフィールドのひとつ「ター滝」を訪れました。

植物だけでなく観光事情なども伺いながら先へと進みます。

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こちらは、イルカンダ、というマメ科の植物、大きなサヤをつけていました。

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比較的歩きやすいとされるルートですが、当たり前のように水の中をジャブジャブ・・・。

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浅いところを選んで川を渡ったり・・・

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深いところは、岩にしがみついて進んだり・・・

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濡れた岩の段差を上り下りしたり・・・

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なかなかに、ちょっぴりハードなルートであります!

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そして滝へと到着!

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夏はこの辺りで泳ぐ人も多いようです。

楽しくも、安全には気をつけて!

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無事に全員到着です!

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帰りには少し時間が余ったので、サキシマスオウノキの見学に。

板のような根「板根」を発達させる、珍しい木です!

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このように、他の地域の植物園事情を良く知ることが出来る研修会です。

その植物園、エリアのプロが案内をしてくれるので、どの機会よりも詳しく学べる場になります。

そして植物園同士の交流の場でもあるわけです。

今回も沖縄と白馬をどのように繋げるか・・・、そのような話も出来たりしました。

楽しく、学んで、人と植物を繋げて、日本植物園協会の研修は、そのような感じで行われています。

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ここからの写真は、研修前に個人で立ち寄った、「ビオスの丘」です。

日本植物園協会にも加盟している植物園で、なかなか沖縄に来られる機会も少ないので立ち寄らせていただきました。

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展望台から見る南国らしい広い森の一角には楽しそうな広場が見えます!

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楽しそうな遊具の広場です!木の使い方が最高です。

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素焼き鉢、釣り遊び。

ランの栽培をしている施設なので、その際に出た鉢をこのように利用しているのです!

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水牛の牛車で園内を回ったり・・・

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広々としたボートで探検に出かけたり・・・

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ボートの上から伝統芸能を楽しめたり、様々な趣向が凝らされていました!

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個人的に好きなのは、こちらのベンジャミンの家。

※ベンジャミン:室内に置く観葉植物で、幹が三つ編みされているものも多かったり

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幹が編んであるのです。すごい!

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民間の植物園というものは、どのようにお客様に楽しんでもらうか、そして収益を上げるか、常に考えながら運営する必要があります。

参考になりながらも、とても楽しめました。

この気持ちを白馬五竜高山植物園にも活かさないといけないのです…!

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沖縄は広く、見どころがたくさんです。

今年は白馬、来年は沖縄、そしてまた白馬、
そんな感じに訪れてみて下さいませ!!

関係者の皆様、ありがとうございました。

 

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帰りの便は欠航。

沖縄は台風に苦労されるのがよくわかりました・・・。

白馬五竜高山植物園 【2017年10月29日(日)】 今シーズンの営業終了しました

2017/10/30

白馬五竜高山植物園の今シーズンの営業は、
2017年10月29日(日)にて終了いたしました。

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↑ 2017年10月30日の様子です。

雪が積もりました。

この雪の下で高山植物たちは春を待ちます。

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これから一ヶ月ほど後に「白馬五竜スキー場」の季節となり、
来年の6月に再び「白馬五竜高山植物園」となるのです…!

今シーズンも多く植物が咲き、多くのお客様が来て下さいました。

ありがとうございました。

また来シーズンも、皆様をお待ちしております!

 

 

秋はもうすぐ終わり。冬はもうすぐ始まり。

2017/10/24

本日10月24日は、良く晴れて、北アルプスにしっかりと雪が積もっていました!!

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先日の台風の雨が雪になり、白馬にしっかりと降り積もったようです。

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この日の朝のエスカルプラザ。あたり一面雲の中。

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朝は変化がとても早いです。先ほどから5分ほどで晴れたりします。

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ゴンドラに乗っていると、雲の低いこと。
あの雲の中にエスカルプラザがあったのですが、見えないくらい濃い雲です!

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ゴンドラももう少し進むと、周りの紅葉が見頃を迎えています!
今はゴンドラのちょうど中間くらいが紅葉のピークです!

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こういう角度から見ると、ゴンドラは雲の下から来たんだなー、というのがわかります。

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屋上にある大展望台から。向こうに見えるのは戸隠方面の山。雪をうっすらかぶっています。

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展望大から北アルプス、植物園を見渡すとこんな感じ。

一番左には五竜岳、右の方には白馬岳。
北アルプスは真っ白です!

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白馬三山のアップ。

写真右の方に見える小屋は、八方尾根山荘です。
八方尾根の最終リフトを降りたくらいから雪が積もっているのですね。

 

白馬もいよいよ冬がすぐそこに迫ってきました。

ゴンドラの営業は10月29日(日)まで。
白馬の秋も最終週。この季節ならではの景色をどうぞ!

FM長野の紅葉トレッキングイベントが開催されました!

2017/10/08

本日10月7日は、FM長野のトレッキングイベント

「Oasis 79.7 秋を見つけに Go to 白馬五竜!2017」開催されました!

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トレッキングの受付を済ませて、開会式。皆様気合が入っています!

参加者の皆様は100名弱で、4班に分かれての行動になります。

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トレッキングにも同行したのは、FM長野の伊織智佳子さん。

長野県の顔(ラジオなので耳?)として大人気のパーソナリティーです!

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トレッキングの行程を皆様に説明しつつ・・・

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ところどころで、見どころの解説が入ります。

あいにくの雨ですが・・・晴れたらステキな山が見える場所です!

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見上げるような黄色のブナ林に包まれる場所です。

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霧の中のブナ林が美しいです。

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こちらは真っ赤に染まったナナカマド。

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ミネカエデ。オレンジ色っぽいのもあれば・・・

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黄色もあれば、

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赤が強いのもあったりと、紅葉の色の変化が楽しいのです!

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中でも目を引くのが、サラサドウダン。今の時期がピークでとても鮮やかでした!

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そんなこんなで、小遠見山へ到着!

お疲れさまでした!

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こちらは山好きのグループの皆様。

山頂で食べたお菓子をまるで金メダルのように・・・!

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今回は小遠見山まで行かずに、途中の見返り坂までのお手軽トレッキングと合わせてクラフト体験をするグループとにわかれました。

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葉画体験。

葉を魚拓のようにし、色をつけていきます!

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バードペインティング。好きな色を塗って、自分だけのオリジナルの鳥を作ります!

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イオリさんも、自分の作った作品にウットリ。

何気に本気を出された塗り方でした!!

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こんな感じで、皆様楽しんでいただけたようです!

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一方、小遠見山トレッキンググループは、下山中。

下山は登りよりも元気です!足元だけは気をつけます。

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霧の中の紅葉は、普段はあまり見かけません。

幻想的でキレイな光景です。

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地蔵の沼の黒い水面に、映り込む葉の姿が何とも言えません!

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トレッキングが終わると、今度はお待ちかねの食事です!

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そば粉のクレープ、白馬名物のガレットです。その場でクレーピエが焼いていきます!

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こちらは外でのバーベキュー!

トレッキングで体を動かしたので、いくら食べても大丈夫です!

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食事の後は、お楽しみ抽選会です!

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ガイドスタッフが次々に前に出て、クジを引かせていただきました。

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半日ご一緒に行動するので、ガイドのスタッフと皆様と、仲良くなれたのではと思います!

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当たり多め、イオリさんチョイスの品もあり、盛り上がりました!

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支配人より閉会のご挨拶。

うちの支配人は、元スキーパトロールの体育会系です。挨拶もそれらしい感じでした!

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参加された皆様、ありがとうございました!

白馬五竜は四季の変化がとても楽しいところです。また違う機会もぜひお越し下さいませ!

 

紅葉みごろです!【10月1日の様子】

2017/10/01

植物園上部にある、アルプス平自然遊歩道の紅葉が見頃になりました!!!

(本記事に掲載した写真全て、2017年10月1日の撮影です!)

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アルプス展望リフトを下りてすぐのところ。

五竜岳と、1本だけ立ったダケカンバが絵になる景色です。

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五竜岳の荒々しい山肌と、手前の紅葉が良い感じです。

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アルプス展望リフトを下りて、10分ほど歩くと地蔵のケルン。

ここからも最高の眺めです!

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地蔵のケルンから見下ろすあたりも、紅葉が見頃です!

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今日は日曜日。トレッキングを楽しまれる方が多くいらっしゃいました!

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ドウダンツツジは街路樹でも植栽されますが、自生のものが鮮やかです!

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湿原では草紅葉が特にキレイ!

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木道のあたりは、樹木の背が低いので、紅葉に包まれている感じになります!

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ちょっと見上げれば、光に透けたカエデが良い雰囲気です。

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黒い水面の地蔵の沼。

晴天の日は、遠くに大黒岳が良く見えます!

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植物園の方では、秋の花のリンドウや・・・

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マツムシソウなどが見頃です!

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白馬の山麓の紅葉はまだですが、稲刈りの真っ最中。

白馬は山も里も秋のど真ん中です。

秋の白馬五竜で、皆様をお待ちしております!

 

9月後半、秋の花

2017/09/20

気がつけば、九月も後半。白馬五竜にも秋がやってきています!

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今日9月20日の空は、雲が高く、曇り空でも北アルプスがよく見えました。

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マツムシソウ。次々に咲いてきます。

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ノコンギク。自生も多い野菊であちこちで秋を感じさせてくれます。

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アサマフウロ。ピンク色が遠目にも鮮やか。

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カライトソウ。雪解けが遅かった場所では開花も遅く鮮やかです。

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リンドウもあちこちで花を咲かせてきました。

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シラタマノキ。秋は実をつけるものも多い季節です。

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イワツツジ。地面を這う大きさですが、紅葉がとても早く、キレイです。

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季節はずれのヒマラヤの青いケシが咲いていました!

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3株ほど咲いていました。

最盛期は7月ですが、見られた方はとても喜ばれていました!

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青いケシの植えつけ作業も行っています。

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タネから育てた青いケシ。

来年、再来年と咲くように育てています。

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9月の終わりから10月の中旬にかけては紅葉の季節です。

秋晴れの北アルプスの紅葉、ぜひ見にお出かけ下さいませ!

 

植物研究の大学合同セミナーが開催されました!

2017/09/04

9月になり、植物園も秋らしくなって来た頃ですが、
9月1日~3日と、大学の合同セミナーが白馬五竜高山植物園で開催されました!

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東京大学、東京学芸大学、立教大学、岡崎統合バイオエンスセンターの皆様が合同で研究の成果発表をする合宿、ですね。

大学から来られた方は、修士課程、博士課程の方が多く、ニッポンの未来を背負う研究者の方々が集合しているのです!

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まずは㈱五竜の駒谷会長より歓迎のご挨拶。

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最初の発表は、東京大学の塚谷裕一教授による成果発表。

英語での発表です。気が引き締まります。

塚谷教授は、東京大学の小石川植物園の園長でもあり、植物をあらゆる面から解明しようとされている方です。

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今回集まった研究者の皆様は、「植物の研究」の中でも、植物のメカニズム…内面に迫る研究ジャンルです。
発表は日本語ですが、発表スライドは全員が英語です。

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今回来られた40人ほどの皆様、ほとんどが前に立って発表されます。

留学生の方もいらっしゃるようで、このような場合は当然英語での発表です。

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違う大学の研究者からの質疑応答も交わされ、研究への理解がお互いに深まるようです。

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それにしても植物の研究で、このような公式とは…。

植物の研究、とはいっても、様々なジャンルがあるのです…!

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2泊3日の行程うち、最初の2日間は研究発表で室内でカンヅメですが…、
研究発表の合間のお昼休みには、エスカルプラザの目の前のエスカルガーデンで楽しい時間を過ごされていました!

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普段は大学の講義棟などでセミナーを開催しているようですが、今回は合宿スタイルで白馬へ。

普段とは違う息抜きの場所にもなったようで、何よりでした。

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そして、研究発表が終わったところで、エスカルプラザでのパーティー。

大変な発表が終わり、ほっとしているところでした!

…と思いきや、やはりお酒を飲みながらも、研究関連の立ち話も尽きないようです…!

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最終日は高山植物園の見学。

ゴンドラに乗り、まずはアルプス大展望台へ行ったのですが、あいにく山は見えず…。

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↑ 8:00の様子。北アルプスが完璧に見えています!ライブカメラより。

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↑ 9:30の様子。山の天気は変わりやすいです。山は見えません…。

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まずは広場の植物の案内から。皆様熱心に話を聞いて下さいます!

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植物園の散策へ。ガスが最大に濃いところ…。

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40人いる中で、なるべく違う大学になるようにリフトに乗っていただきました!

おそらくリフト乗車中も、研究のことなど話されているのでしょう…!

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地蔵の頭で記念撮影。一番山の眺めが良いところですが、一面のガスでした…。

晴れたら最高の眺めなので、またお越し下さいませ!

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地蔵の沼は今日も真っ黒。オタマジャクシとミズバショウの話題で盛り上がります。

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普段なかなか見られない高山植物に、教授たちが岩にへばりついていました!

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この屈強そうなお二人は山にも良く行かれるようです。

実はこの山頂で撮ったような写真は…

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こんな感じで植物園の中のひとコマです。

周りがガスだったので、余計に本物の山のてっぺんのように見えるのです!

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エスカルプラザのショップでは、おすすめの商品なども説明させていただきました!

新鮮な野菜、長野のお土産など好評でした!

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普段とは違う場所での研究発表。植物園というフィールドの散策。

緊張感とリフレッシュの時間とが混在するような、そんな3日間でした!

このような一流の研究者の方々と植物園をより良くするような機会も作れたらと思います。

3日間、ありがとうございました!